情報量多め。新製品オンラインストアに上げてます。ブログで紹介もしています。
ブログ投稿がものすごく空いた と思ったら、4日ほどの空白でした。
4日を長く感じる。(昨日から、書かなきゃって焦ってた)
とりあえずどうでもいいニュースから。
カモシカがいつも家の周りをうろついている。
作業小屋の横。
今年の元旦、家の脇を流れる用水路に落ちていた、かわいいかわいいカモシカくん。
うーん、似てなくもない。しかし調べてみると、子育て時期に迷子などで親元を離れてしまった子供のカモシカは、自然界では生きていくのは厳しいとのこと。
1年で、大人と見間違うほどに成長する とのことですが、元旦に見たこの子は果たして今どうなっているのか。。。
畑や植木などの食害を考えると、天然記念物とはいえ田舎にとっては結構めんどくさい存在だけど、こうもかわいい、しかもいつも家にくるカモシカは、元旦の子に毛の感じが似てなくも無くも無くも無くも無くもない。
今日なんかちょっと喋りかけてしまった。(そのあとうちの畑の葉物にかけている寒冷紗をピシっとさせた俺。食べさせまい。)
と言うことで、このカモシカ君は、元旦の時の子とは違うかもしれないけど、その辺は置いといて、
「がんたん君」
とする。
がんたん君、達者でな。
さて、今日は午後からこちらで打ち合わせでした。
岐阜県恵那市です。
バイク専門店さんと、稲武の亀甲苑さんと、3人でキッズ向けの目論みを。
ここ、いいところだ。
南北の遠くに山並みが広がる。横に阿木川が流れる。
ここでこんなイベントがあります。
ご家族で行ってみるととても楽しいと思います!
土本(俺)はフィールドスタイルへ出店のため残念ながら不在ですが、当日は稲武の助っ人前田さんと妻が居ます。
キッズ向けに、オフロードバイクとマウンテンバイクの体験ができます。
また近づいたら、再度告知します。
で、最後。
新作のハンドルバーバッグ ROLL BAR POUCHをオンラインストアへ出しました。
注目すべきはその取り付け方法。
ROLL BAR POUCHのオンラインストアはこちら
荷物が少なくても、荷室を拡張してパンパンに荷物を入れても、グラベル、ダート走行時にバッグが揺れず非常に快適に走られるような作りになっています。
荷物が少ない時(↓)は、バッグの開口部ベルクロから伸びているヒモを、ステム固定ボルトの下に固定。
荷物が多い時(↓)は、ハンドルとステムの集合部にヒモを固定します。
バッグの底部からもヒモが伸び、自転車のヘッドチューブへ固定します。
ヒモは長めに設定されているので、カーボンやアルミフレームなどの太いヘッドチューブにも対応できます。
そしてハンドルへはベルクロで2点留め。
バッグ内部へはバックルを外し、ロールトップ部を開けてアクセスをします。この辺りはロールトップサコッシュと同じ。
で、ROLL BAR POUCHは、ボディの内側に、フッ素フリーの撥水加工とアクリルコーティングがされた薄手のナイロンを縫製しているので、防水効果が高くなっております。
値段は8,800円。
オンラインストアでも購入ができるほか、今週末のBLOCK47のオータムフェスタ(11月5日のみの出店となります)、フィールドスタイルにて販売もいたします。
ぜひ、会場にも足をお運びください。
では明日もよろしくお願いいたします。
0コメント